読めない小説

昆虫汚染区域

投稿日:2018年10月3日 更新日:

世界から「隔離された国」がある。そこは文化を捨てた国だ。文化の発展はリサイクルの限界を越えて地球を汚染していた。

 

人間も自然の産物だとすれば、人の生み出すゴミもまた自然の産物と言える。だが遂に地球は臨界点を迎えた。瞬く間に土は荒れて空は陰り、海は濁り緑は萎えた。

 

しばらくすると世界中で1mサイズの蜘蛛の目撃情報が増加した。その解析の結果、昆虫学者ファビオは蜘蛛が夕方になると隔離された国の方角に歩み始めることを発見した!

 

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